プレファンはマンションには大きな実績のあるプレサンスコーポレーションのグループ会社が運営
プレファンは、プレサンスリアルタが運営。
不動産とマンションに大きな実績のある、東証プライム上場企業のプレサンスコーポレーションのグループ会社です。
プレサンスコーポレーションは近畿圏と東海・中京圏・西日本の分譲マンション供給ランキングでNo.1、全国2020年 分譲マンション供給ランキングでも1位の実績あり。
マンションにおいては圧倒的な供給実績と優れた商品力を持つ会社です。
東証プライム上場企業のグループ会社という社会的な信用力があり、財務状況も良好で投資を検討するべき事業者のひとつです。
親会社はオープンハウス
プレサンスコーポレーションは(株)オープンハウスによる第三者割当増資の引き受けと TOBの実施により上場を維持されつつ、オープンハウスの連結子会社となっています。
オープンハウスは急成長している不動産会社で、「アジアの優良上場企業50社」にノミネートされるなど、株式市場でも大きな話題を集める注目企業です。
将来的には、プレファンにオープンハウスとのコラボファンドが登場する可能性も期待。
ファンドはすべて自社物件
プレファンで取り扱う物件は、プレサンスコーポレーションが開発・管理している物件です。
物件の家賃相場や入居者情報、修繕履歴にいたるまで、すべて把握しているため、ファンドの安全性と透明性が保たれる可能性が高いと言えます。
またプレサンスコーポレーションのマンションシリーズは、プレサンス ロジェ、プレサンス レジェンド、プレサンス グラン、プレサンス ジェネ、シティライフがあり、今後多くのファンド組成ができる商品力を持っており、募集ファンド数にも期待できます。
投資家のリスクを軽減する仕組みがある
30%の優先劣後出資の仕組みがあり、これにより投資家のリスクは軽減されます。
ファンドの運用がうまくいかなかった場合の損失は、まず事業者(劣後出資者)が負担します。
それでも補えない場合のみ、投資家(優先出資者)の元本より負担が発生します。
運用開始時の想定より30%以上の損失が出ない限り、投資家の元本は棄損しません。
これは投資家にとって大きなメリットとなり、投資判断もしやすくなります。
1万円から投資可能!ファンドは抽選制
プレファンのファンドには1万円から投資可能で、気軽に始めることができます。
また、運用期間も3ヶ月~6ヶ月と短いファンドもあるので、効果を素早く実感することができ、初心者でも安心して投資する事ができます。
ファンドは抽選方式のため、人気の場合は落選する場合もあります。
プレファンのまとめと投資家登録
プレファンの特徴をまとめると次の通りに。
- プレサンスコーポレーション(東証プライム/3254)のグループ企業が運営
- 分譲マンション供給ランキング1位と圧倒的な不動産実績と商品力を活かしたファンド組成。
- 近畿圏、東海圏、西日本圏に強いため、様々な地方の物件に分散投資できる。
- 30%の優先劣後出資によりリスクを軽減できる仕組みがある。
- ファンド募集金額が少ないため、投資できるかが不明。
不動産クラファンのファンドは常に募集しているワケではないので、複数の事業者に投資家登録しておくのがオススメです。
トチクモ運営者2名の投資実績
トチクモ運営者2名は、Rimpleに実際に投資しています。
2名の償還時実績はこちら。
投資家 | 償還実績 | 利回り | 投資金額 |
---|---|---|---|
かつさんど FIRE達成、ファンド評価者 |
5,041円 | 2.5% | 20万円 |
カブスル クラファン初心者 |
788円 | 1.9% | 4万円 |
申込みは抽選なので、抽選運も必要に。
投資中のファンドがある場合、こちらに掲載します。
ちなみに、ゆうちょ銀行の預金金利は0.001%。10万円を一年間 預けた場合の利息は1円。
不動産クラファン初心者のカブスルもチャンスがあれば投資します。