不動産クラウドファンディングのおすすめ事業者

かつさんどがオススメする、不動産クラウドファンディングの事業者の基準です。

  • 運営会社が上場企業、またはそのグループ会社で社会的な信頼性が高いこと
  • 今までに十分な償還実績のある運営会社であること
  • 情報開示がしっかりとされており、安全性が高いファンドを生成していること
  • 投資家のリスクを軽減する仕組みが採用されていること

この条件を多く満たしている場合、おすすめ事業者としています。

(3つ星)から(1つ星)で評価。

(3つ星)が最高点で、最も信頼できる事業者という評価です。

星が付くだけで信頼できるという評価で、こちらのページに掲載しています。
逆にいえば、★がつかない事業者は紹介していません。

トチクモは実際にクラウドファンディングに1,500万円を投資している、かつさんどが事業者を紹介していますので、事業者選びの参考になるかと思います。

ネット上には「リスク高いけどそこ紹介するの?実際に投資してる?」といった情報を目にすることも。

オススメの不動産クラウドファンディング事業者

不動産クラウドファンディングの事業者の中から、かつさんどがオススメする事業者の比較です。

不動産クラウドファンディングの比較

星が付くだけで信頼できるという評価です。(★なしは紹介なし)

2022.6.15時点
事業者 評価 利回り 最低
投資額
Rimple 2.8%~
5.0%
1万円
Jointoα 3.2%~
6.0%
10万円
プレファン 5.0% 1万円
property+ 3.5%~
10%
1万円
CREAL 4.0%~
5.0%
1万円
bitREALTY 2.0%~
3.6%
10万円
信長ファンディング 5.0%~
5.5%
1万円
Renosy 4.0%~
8.0%
1万円
  • 利回りは最近の募集ファンドから記載しています。
  • 不動産クラウドファンディングは元本保証の投資商品ではありません。
    ご自身の責任で投資判断をお願いいたします

お得な会員登録キャンペーン

会員登録でギフト券をもらえるキャンペーンを行っている事業者です。

2022.8.1時点
事業者 プレゼント 対象期間
プレファン 本会員登録のみで、Amazonギフト券 1,000円分 7/21~8/17
信長ファンディング 本会員登録のみで、Amazonギフト券 1,000円分 7/1~8/31
大家どっとこむ 抽選で5名に、Amazonギフト券 1万円分 12/31まで毎月実施

気になる事業者はキャンペーン中の口座開設がお得です。
不動産クラファンは常に募集ファンドがあるわけではないので、複数の事業者登録がオススメです。

Rimple(リンプル)

事業者 投資金額 利回り
Rimple 1万円~ 2.8%~5.0%

プロパティエージェントが自社開発した都心に特化した高利回りの優良物件が豊富!

  • 上場企業のプロパティエージェント(東証プライム/3464)が運営
  • 安定した価値のある東京都内の物件に投資できる
  • 投資期間が6か月と短く初心者でも投資しやすい
  • 優先劣後出資によりリスクを軽減できる
  • ファンド募集は全て抽選制のため、当選しないと投資できない

投資期間も6ヵ月と短いものが多く、不動産クラファン初心者でも投資しやすいです。

かつさんどは170万を投資中。
2021年10月から不動産クラファン投資をはじめたカブスルも110万円を投資中。

ファンドも良いものが多く、不動産投資に詳しいかつさんどの評価も★3(最高)が多い事業者です。

ファンド数も多く、参加機会が多いのもおすすめポイント。

Rimple(リンプル)
Rimple(リンプル)

Jointoα(ジョイントアルファ)

事業者 投資金額 利回り
Jointoα(ジョイントアルファ) 10万円~ 3.2%~6.0%

首都圏のみならず、地方の優良物件もあり。

  • 上場企業の穴吹興産(東証プライム/8928)が運営
  • 東京の物件だけでなく、色々な地方の物件に分散投資できる
  • 優先劣後出資によりリスクを軽減できる
  • ファンド募集が少なく、すぐに完売するため投資するのが難しい

運用期間が6ヵ月間と短く、良案件も多い事業者なので、不動産クラファン初心者でも投資しやすいです。月に1本くらいしかファンドが出てこないのが難点。

かつさんどは過去2件の償還実績あり。再投資検討中。
カブスルは投資チャンスを待っています。

Jointoα(ジョイントアルファ)
Jointoα(ジョイントアルファ)

プレファン

事業者 投資金額 利回り
プレファン 1万円~ 5.0%

プレサンスで開発・管理するマンションに特化。

  • プレサンスコーポレーション(東証プライム/3254)のグループ企業が運営
  • 分譲マンション供給ランキング1位と圧倒的な不動産実績と商品力を活かしたファンド組成
  • 近畿圏、東海圏、西日本圏に強いため、様々な地方の物件に分散投資できる
  • 30%の優先劣後出資によりリスクを軽減できる仕組みがある
  • ファンド募集金額が少ないため、投資できるかが不明

新規会員登録向けの特別ファンドもあり。

プレファン
プレファン

property+(プロパティプラス)

事業者 投資金額 利回り
property+(プロパティプラス) 1万円~ 3.5%~10%

主要都市の駅徒歩10分以内の物件に特化しており、賃貸需要や物件価値も安定。

  • 上場企業の飯田グループHD(東証プライム/3291)のグループ会社が運営
  • 物件情報や周辺マーケット情報がデータを基に明確に開示されている
  • 優先劣後出資、マスターリース契約によりリスクを軽減できる
  • まだファンド数が少ない、利回り10%はボーナス案件のため普段は3.5%

かつさんどは100万ほど投資中。

CREAL(クリアル)

事業者 投資金額 利回り
CREAL(クリアル) 1万円~ 4.0%~5.0%

ファンドの情報開示が明確で、透明性が高くクリーンな印象。
投資したファンドによっては詳細な運用報告が毎月届き、状況が把握できる点も好印象。

  • 上場企業のクリアル(東証グロース/2998)が運営
  • すでに償還実績が多くあり信頼性は高い
  • 不動産だけでなく、保育園や専門学校など色々なファンドに投資できる
  • 優先劣後出資、マスターリース契約によりリスクを軽減できる
  • 不動産投資クラウドファンディングにおける運用資産残高二年連続No1
  • 毎月配当

他社にはない専門学校や保育園など社会貢献にもつながるファンドも組成されていて、投資商品と社会性との両立や、ESG投資への取り組みも積極的で、運営会社も含めて信頼できるサービスという印象があります。

かつさんどは専門学校ファンドなど過去3件の償還実績あり。再投資検討中。
不動産クラファン初心者のカブスルは10万円を投資中。

CREAL
CREAL

bitREALTY(ビットリアルティ)

事業者 投資金額 利回り
bitREALTY(ビットリアルティ) 10万円~ 2.0%~3.6%

三井住友ファイナンス&リースのグループ会社。
ファンドもレム六本木など高級レジデンスをファンドにしていますので魅力的。

三井住友フィナンシャルグループというブランド・信用力が高い不動産クラウドファンディングです。

かつさんどは50万を投資中。
不動産クラファン初心者のカブスルも20万円を投資中。

信長ファンディング

事業者 評価 利回り 投資金額
信長ファンディング 5.0%~
5.5%
1万円

尾張発の不動産クラウドファンディング。

  • スタンダード市場に上場しているウッドフレンズ(8886)が運営
  • 優先劣後出資によりリスクを軽減できる
  • 投資対象は東海エリア限定の地元密着型。「地域の分散」に有効
  • 投資後の定期報告など情報開示力と透明性が高い
  • 投資してから運用されるまでのタイムラグが長め

Renosy(リノシー)

事業者 投資金額 利回り
Renosy(リノシー) 1万円~ 4.0%~8.0%

AIやビックデータを活用し、賃貸需要が多いと予測される物件を選定。

  • 上場企業のGA technologies(東証グロース/3491)が運営
  • AIが算出したスコアの高い物件に投資できる
  • 優先劣後出資によりリスクを軽減できる
  • ファンド募集は全て抽選のため、当選しないと投資できない

かつさんどは過去3件の償還実績あり。

分散投資を心がけよう

資金がある人が不動産クラウドファンディング投資をする場合、分散投資が基本です。

事業者は(3つ星)だけでも大丈夫ですが、東京や関東圏の物件が多いので、天災があった場合が怖いです。

また事業者が破綻した場合も想定して、事業者の分散が必要です。(ほぼ無いと思いますが)

一つ星の業者は償還の実績はまだ少ないですが、不動産が東海圏中心の「投資地域の分散」、それぞれ上場企業なので「事業者の分散」に繋がり、オススメしています。

株で言う「卵は一つのかごに盛るな」です。

事前に口座開設しておこう

サービス事業者ごとに取り扱うファンドが違い、人気のファンドは即完売することもあるため、複数の事業者に事前に登録しておくのがオススメです。

せっかく投資しようと思っても、あっという間に募集金額の上限に達しますので、投資資金を効率よく回すためにも事業者は複数に登録しておきたいです。

また、投資家登録に必要な書類を都度用意するのは面倒なので、あらかじめ登録される事業者を選んでおいてから、いっぺんに登録すると登録作業がややラクになります。

トチクモは実際に投資している事業者を紹介!

トチクモでは、執筆者が実際に投資または取材させて頂いた事業者のみ紹介

4つのポイントをチェックし、★評価をつけています。

おすすめの不動産クラウドファンディングの事業者
社会的な信頼性が高い 償還実績がたくさんある 透明性、安全性が高い リスクを軽減する仕組みがある

こちら、結構大事なことで、ネット上には「実際に投資していないでしょ?」と思われるような記事を見かけることも少なくはありません。

実際に投資をしていないってことは、リスクへの理解度も低く、「そこ、リスク高いけど紹介するの??」といったことも起きています。

特に、ギフト券がもらえるから投資しようなんて言っているのは超低レベルな紹介者。
ギフト券の額面以上に損失だせば意味なし(カブスル談)

トチクモは実際にクラウドファンディングに1,500万円を投資しているFIRE達成者の「かつさんど」と、株式投資歴18年で不動産クラファンにも投資している「カブスル」が投資の実体験から事業者を紹介していますので、事業者選びの参考になるかと思います。

各事業者の入金タイミング

事業者によって事前入金(デポジット制)と、投資確定後の入金があります。

投資確定後の場合は、投資申込後に入金先の情報が送られてきます。
また、投資確定後の方が余計な投資資金を入金しておく必要がないため、投資効率が良いです。

2022.3.6調べ
事業者 入金方式 最低投資金額 入金先銀行
Rimple 投資確定後 1万円~ 三菱UFJ銀行
Jointoα 投資確定後 10万円~ 三菱UFJ銀行
プレファン 投資確定後 1万円~ GMOあおぞらネット銀行
property+ 事前入金 1万円~ GMOあおぞらネット銀行
CREAL 事前入金 1万円~ 楽天銀行
bitREALTY 事前入金 10万円~ 三井住友銀行
信長ファンディング 投資確定後 1万円~ 三菱UFJ銀行
Renosy 投資確定後 1万円~ みずほ銀行

入金先銀行は、事業者が指定している銀行です。
同じ銀行口座を開設している場合、振込手数料が安くなりますので、参考までにどうぞ。

その他の不動産クラウドファンディング事業者

トチクモでまだ積極的にオススメしていない、不動産クラウドファンディングの事業者です。

一部の事業者は実際に投資をしていますが、現在 トチクモ内で紹介すべきか精査中です。

事業者名 運営会社 上場
企業
ひと言紹介
大家どっとこむ グローベルス 上場企業 運営会社のグローベルスは東証スタンダード上場、Jトラストのグループ会社でもあり社会的信用力あり(かつさんど注目)
抽選で毎月5名に、Amazonギフト券 1万円分
GALA FUNDING
(ガーラファンディング)
FJネクストHD 上場企業 GALAマンションシリーズでおなじみ、東証プライム上場のFJネクストHDが運営(かつさんど注目)
72クラウド
(ナナニークラウド)
インヴァランス 上場企業 大手不動産業事業会社、大東建託のグループ会社が運営
COZUCHI(コヅチ) LAETOLI 非上場企業 リターンの上限を設けない配当が特徴で投資家の注目度が高い事業者
利回りくん シーラ 非上場企業 空き家再生ファンドや保護犬・保護猫のファンドなど社会性の強いファンドが多い
楽天ポイントと合わせて合計1,500円分相当がもらえる(8/31まで)
アセクリ エボルゾーン 非上場企業 郊外築古1棟アパートの再生ファンドが得意、そのため利回りは高め
TECROWD
(テクラウド)
TECRA 非上場企業 運営会社はモンゴルでの不動産事業実績があり、モンゴルなど中央アジアのファンドが多い
おにぎりファンディング きらめき不動産 非上場企業 神奈川県のワンルームマンションに特化したファンドが特徴
トモタク イーダブルジー 非上場企業 コーポやアパートなど個性的な物件のファンドもあり
FUNDROP
(ファンドロップ)
ONE DROP INVESTMENT 非上場企業 インカム型ファンドでリノベーション物件のファンドが中心
わかちあいファンド 日本プロパティシステムズ 非上場企業 本社のある滋賀県と京都の物件のファンドが多く、様々な対象物件がある
利回り不動産 ワイズHD 非上場企業 運営会社は東京だが北海道札幌市のファンドがあ多く、利回りも高め
FANTAS funding FANTAS technology 非上場企業 運営会社は不動産テック事業、ITやAIを使ったマンションと戸建てのファンドがあり、一度に複数ファンドの募集が特徴

不動産クラファン初心者の方は、まずはオススメの不動産クラウドファンディング事業者から参加されることをオススメします。慣れてきたら参加する事業者を増やしていきましょう。

不動産クラウドファンディング事業者の運営会社の新市場区分は?

東京証券取引所は2022年4月から、現在の東証1部、東証2部、マザーズ、ジャスダックの4つの市場区分を、「プライム」「スタンダード」「グロース」の3つの区分に再編しました。

これだけ上場会社が運営するクラファン事業者が増えてくると、あえて非上場の事業者を選ぶメリットは少ないと思います。

★ トチクモで特におすすめしている不動産クラファン事業者

事業者 運営会社 新市場区分
Rimple プロパティエージェント プライム/3464
Jointoα 穴吹興産 スタンダード/8928
プレファン プレサンスコーポレーション(グループ会社) スタンダード/3254
property+ 飯田産業(グループ会社) プライム/3291
CREAL クリアル スタンダード/2998
bitREALTY 三井住友ファナンシャルグループ/8316
野村総合研究所/4307
2社とも
プライム
信長ファンディング ウッドフレンズ スタンダード/8886
Renosy GA technologies グロース/3491

★ トチクモでおすすめしているその他クラファン事業者

事業者 運営会社 新市場区分
Owners Book ロードスターキャピタル プライム/3482
FUELオンライン 日本エスコン プライム/8892
AGクラウドファンディング アイフル プライム/8515

★ その他の不動産クラファン、ソーシャルレンディングの事業者

事業者 運営会社 新市場区分
大家どっとこむ グローベルス スタンダード/3528
TREC Funding トーセイ プライム/8923
72 CROWD. 大東建託 プライム/1878
B-Den ビーロット プライム/3452
GALA FUNDING FJネクストHD プライム/8935
タスキFunds タスキ グロース/2987

グロースやスタンダードだから信頼性が低いということではありませんが、今後は「プライム市場上場企業」が一定の社会的信頼を得るワードになると思います。

今後もトチクモでは、運営会社が上場企業で好業績な事業者の募集するファンドを分析し、ご紹介していきます。