ALTERNA(オルタナ)の口座開設方法
ALTERNA(オルタナ)の口座開設方法です。
5分~10分程度で口座開設することが可能です。
口座開設時に迷う点について重点的に説明しています。
目次
事前に準備するもの
ALTERNA(オルタナ)の口座開設時に必要な書類などです。
- スマートフォン、またはタブレット端末
- 運転免許証などの本人確認書類、マイナンバー確認書類
- 銀行口座の「口座番号」、「支店名又は支店コード」がわかるもの
まずはユーザー登録
口座開設のお申し込み画面よりメールアドレスを登録します。
登録メールアドレスに、認証コード4桁が送信されます。
受け取った4桁の認証コードと、ログイン時のパスワードを設定し、「ユーザー登録」を選択します。
自分の情報、投資経験の入力
口座開設に必要な情報を画面の指示に従って入力します。
確定申告の状況(口座の種類)を選択
確定申告をしない「特定口座(源泉徴収あり)」か、自分で確定申告が必要な「特定口座(源泉徴収なし)」を選択します。
口座開設時に悩むのが、「特定口座 源泉徴収あり/なし」の選択だと思います。
初心者の方は、ALTERNAも推奨している「特定口座(源泉徴収あり)」をお勧めします。
「特定口座(源泉徴収あり)」を選択すると確定申告の必要がありません。
また、配偶者控除や国民健康保険料にも影響しません。
資産運用の目的を選択
資金運用の目的を入力します。
投資は余裕資金で無理のない範囲で行いましょう。
商品のお好みを選択
不動産STは基本的には長期の安定配当を目指しています。
ファンドによっては、将来的な売却による分配がある案件もあります。
売却は不動産価格の値下がりによる影響を受ける場合があります。
規約等の同意
約款等の書面及び確認項目を確認し、同意のチェックをします。
取引パスワードの設定
投資申込等に必要となる取引パスワードを設定します。
※パスワードは忘れないようにしましょう。
本人確認書類等の提出
ALTERNAの本人確認はオンラインで完結するシステムです。
スマートフォンやタブレット端末でQRコードを読み取って、本人確認の手続きを進めましょう。
顔写真付きの本人確認書類や個人番号(マイナンバー)を確認できる書類を提出します。
以上で口座開設のお申し込みは完了です。
本人確認書類の提出後、最短即日で登録のメールアドレスに連絡がきます。
確認が完了し次第、ALTERNAでの投資申し込みが可能となります。