プレサンス難波OCAT前のファンド分析

プレファンで募集しているプレサンス難波OCAT前のファンド分析です。

総合評価は★★★ (星3つ)
劣後割合10%も買取保証により投資家の元本棄損リスクは低い。

プレサンス難波OCAT前
かつさんど

評価は個人的な主観によるものです。
不動産クラファンは元本割れのリスクがありますので、投資判断は自己責任にてお願い致します。

プレサンス難波OCAT前のファンド概要

投資対象物件 大阪市内RC造11階建てマンション 「プレサンス難波OCAT前」
予定利回り 4.96%
予定運用期間 6か月 (短期間)
募集額 990万円
運用開始日 2022年3月31日
運用終了日 2022年9月30日
分配日 2022年11月30日

ファンドの申込期間と募集方式

申込期間 3月3日 00:00 ~3月9日 23:59
募集方式 抽選方式
最低投資金額 10,000円 (1口)
申込可能上限金額 1,000,000円

調達実績

2022年3月3日に募集を開始した「プレサンス難波OCAT前」のファンドの調達実績です。

募集額 9,900,000円

最低募集金額を上回る募集があり、ファンドは成立しました。

プレサンス難波OCAT前のファンド評価

利回り ★★☆ 利回り4.96%は標準的な利回り
運用期間 ★★★ 6か月と短期間運用でリスクは低い
プロジェクト内容 ★★★ 劣後出資割合は10%、日本保証による買取保証あり
物件立地 ★★★ 南海電鉄「難波」駅  徒歩11分
JR関西本線「難波」駅  徒歩2分
大阪メトロ四ツ橋線「なんば」駅 徒歩3分
大阪メトロ御堂筋線「なんば」駅 徒歩7分
大阪メトロ千日前線「桜川」駅  徒歩4分
大阪市内中心部、5路線利用可で好立地
物件内容 ★☆☆ 築20年で古さを感じさせ、対象部屋は1K 21㎡
総合評価 ★★★ 劣後割合10%も買取保証により投資家の元本棄損リスクは低い

利回りは平均的な小型案件

プレファンはサービス開始以来、今回で6本目のファンドです。
今までのファンドの予定利回りは4.73%~5.08%です。

今回のプレファン ファンド6号の4.96%は平均的な利回りと言えます。

いつも募集額が数百万単位と少ない印象ですが、今回も募集金額は990万円です。

劣後出資割合10%も新たなリスク軽減の仕組みを採用

当初プレファンの劣後出資割合は30%ありましたが、前回で10%となり、今回も10%となりました。

これは単純にリスクが上がったと認識できますが、今回から新たに投資家のリスクを軽減する仕組みが導入されました。

プレファン ファンド6号は、日本保証による買取保証が採用されています。

買取保証とは、運用終了後に不動産を売却する際、日本保証が優先出資額で買い取ることを保証する制度です。

元本保証ではありませんが、これにより投資家の元本棄損リスクは軽減されます。

尚、天災などにより買取保証が不可能になる場合もあるそうです。

物件は築古ながら好立地

プレサンス難波OCAT前は、大阪市内で繁華街である難波駅に近い好立地物件です。

築年数は20年と古く、1K 20平米の間取りですが、プレサンスコーポレーションの自社物件という点でファンドとしては問題ありません。

プレサンス難波OCAT前の総合評価  ★★★

かつさんど

劣後出資割合が下がったことはマイナスですが、買取保証制度は大きくプラスだと思います。
この仕組みの採用で、より安全性が高まった印象です。

今後もプレファンのファンドに買取保証が付くのかは大きな注目点です。

運用期間6か月、自社物件、劣後投資10%ながら保証ありという条件を見ると、投資家の元本が棄損する可能性は低いと思います。

一番の問題は募集金額が少なく、抽選に当たり難いことです。
プレファンの抽選は、応募金額の一部当選の可能性もあります。

対象物件はあまり良いとは言えませんが、保証付きということで星3つです。
私は抽選に参加する予定です。

プレファン
プレファン

(おまけ)不動産クラファン初心者の一言

カブスル

かつさんどさんの分析記事をみると、最近は「劣後出資割合」が各社下がってきているなぁと感じます。

これは多分、サービス開始のプレオープン的なことが終わったのと、比率を下げても投資家が集まるからじゃないんですかね~。

プレファンはかつさんどさんイチオシの事業者ですが、上記の代わりに「日本保証による買取保証」を採用されたのはオモシロイですね。

手元に現金があったか確認しないといけませんが・・・あれば抽選に参加しようと思います!

プレファン
プレファン